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所属分类:地球科学题库
(1)【◆题库问题◆】:[单选] 夫は横になる()いびきをかき始めた。
A.いなや
B.かたがた
C.なり
D.そばに
A.いなや
B.かたがた
C.なり
D.そばに
【◆参考答案◆】:C
(2)【◆题库问题◆】:[单选] 日本に留学すると、ホームステイをして、日本人の家族と生活を共にする学生が多いが、【ア】学生とホームステイ先(寄宿家族)との関係がいつもうまくいくとは限らない。生活様式や食生活の違いから、関係が悪くなってしまい、【イ】途中で1人で生活を始める学生も出てくる。よく耳にするのは、ホームステイ先の母親が学生の生活に口を出し過ぎるという話である。どんな友達と付き合っているかから、お風呂に入る時間まで干渉されて、自分の両親からもいちいち言われたことのない学生はなかなか抵抗感がある。留学生を【ウ】自分の家族と同じように心配するホームステイ先の母親と、【エ】大人として考えて(オ)ことに不満を感じる学生。これにはお互いの国の家族関係に対する考え方の違いがあると言える。一般に欧米の国々の家族観は、家族の間(カ)あまり干渉し合わず、個人の考えと独立性を重んじるのに対し、日本やアジアの国々では家族同士の相互依存度が高い。これはどちらがよくてどちらが悪いかとは一概に言えないので、問題があったときにはなるべく話し合ってお互いに歩み寄る(走近)ようにしなければならない。留学生が必要以上に我慢する必要もないし、【キ】日本の家族側が留学生だからといって特別に遠慮する必要もない。話し合いと歩み寄りの中から、お互いの文化を学ぶことができれば、【ク】それがホームステイにおける一番の意義と言えるのではないだろうか。日本語が上手になったり、日本の生活習慣を知ったりするのは、もちろんホームステイの大きな目的だ。しかし、そういう表面的なものだけでなく、家族観の違いといったような、人間の価値観の本質に触れるような問題を考えるチャンスも、ホームステイは与えてくれる。文中の【ア】の「学生とホームステイ先(寄宿家庭)との関係がいつもうまくいくとは限らない」の意味はどれか()
A.学生とホームステイ先との関係がよい。
B.学生とホームステイ先との関係が悪い。
C.学生とホームステイ先との関係がいつもよいとは言えない。
D.学生とホームステイ先との関係がいつも悪いとは言えない。
A.学生とホームステイ先との関係がよい。
B.学生とホームステイ先との関係が悪い。
C.学生とホームステイ先との関係がいつもよいとは言えない。
D.学生とホームステイ先との関係がいつも悪いとは言えない。
【◆参考答案◆】:C
(3)【◆题库问题◆】:[单选] 近頃はめっきり歩かなくなって、近くのスーパーに()車で行ってしまう。
A.こそ
B.だに
C.かぎり
D.すら
A.こそ
B.だに
C.かぎり
D.すら
【◆参考答案◆】:D
(4)【◆题库问题◆】:[单选] 辞書で調べたから、この漢字は()はずです。
A.正しい
B.正しかった
C.正しく
D.正し
A.正しい
B.正しかった
C.正しく
D.正し
【◆参考答案◆】:A
(5)【◆题库问题◆】:[单选] あそこにいる人、昨日会社に来た人()気がするけど……。
A.らしく
B.みたいで
C.そうな
D.のような
A.らしく
B.みたいで
C.そうな
D.のような
【◆参考答案◆】:D
(6)【◆题库问题◆】:[单选] 風邪を引いたのかなあ。()熱があるようだ。
A.どうか
B.どうも
C.なんと
D.なんとか
A.どうか
B.どうも
C.なんと
D.なんとか
【◆参考答案◆】:B
(7)【◆题库问题◆】:[单选] あの二人はよほど仲が悪いのだろう。いつも()言葉で言い争っている。
A.聞くにたえない
B.聞きづらい
C.聞きかねない
D.聞きにくい
A.聞くにたえない
B.聞きづらい
C.聞きかねない
D.聞きにくい
【◆参考答案◆】:A
(8)【◆题库问题◆】:[单选] インターネットの発展に伴って、世界のあらゆる場所で同時に情報を得ることができるようになった。コンピューター()現代社会は成り立たないと言っても過言ではない。
A.があるから
B.があったところで
C.なくしては
D.があるばかりか
A.があるから
B.があったところで
C.なくしては
D.があるばかりか
【◆参考答案◆】:C
(9)【◆题库问题◆】:[单选] 2003年12月3日、南極観測船「しらせ」は第4次南極観測隊64人を乗せて、オーストラリアの西海岸フリーマントル港を出発した。南緯45度を越えて、揺れが大きくなってきた。歩いていると、あれ~おっとっとと……思わず、体が飛んでいってしまう。これでもまだ船の傾斜は20度足らずとか、「こんなのは静かなほうだよ」と「しらせ」の乗組員に笑われた。大揺れがこないうちにと、出港初日の3日からきょうまでの4日間、「しらせ大学」が開かれていた。「しらせ」乗組員向けに観測隊員がそれぞれの専門分野を講義するものだ。1日2人がそれぞれ30分ずつ。「大気球――成層圏に気球を揚げる」「雪上車の歴史」「ペンギン(企鹅)の秘密」といった様々なテーマだ。船酔いで眠そうな隊員たちと対照的に、会場いっぱいに集まった「しらせ」乗組員は皆、とても熱心な表情。質問していた1人に後で尋ねてみると、「きょうで終わりじゃ物足りない。昔は卒業証書ももらえたのに残念だな。」わたしたちも船の中で、気象、航空機、料理、医者、カメラ、いろいろな仕事をする乗組員の方々にたくさんの刺激を受けている。違う世界を知るというのは、実に楽しいものだ。文中の「わたしたち」はだれか()。
A.乗組員たち
B.観測隊員たち
C.講義をした乗組員たち
D.講義をうけた観測隊員たち
A.乗組員たち
B.観測隊員たち
C.講義をした乗組員たち
D.講義をうけた観測隊員たち
【◆参考答案◆】:B
(10)【◆题库问题◆】:[单选] 景気がよくなっても、()生活はかわらない。
A.いったん
B.いかにも
C.なまじ
D.たいして
A.いったん
B.いかにも
C.なまじ
D.たいして
【◆参考答案◆】:D